スウェーデン・デンマークの都市に滞在し、認知症ケア・ターミナルケアの手法や、補助器具/ＩＣＴの利用など福祉先進国の「今」を勉強する視察が復活！

円安、インバウンドの影響により渡航価格及びホテル費用の高騰で行程、参加費用が以前と変わりました。また募集形態も変わり、お申し込み後即予約になります。また10名に満たない場合は中止となりますので、まずは参加のご意思をご連絡いただければと思います。

利用航空機（スカンジナビア航空）が羽田発着に変更、集合解散場所も羽田となり、都心から近くなりました。
クリスマス一色の北欧は一年で一番美しく街が彩られます。是非ご一緒に行きませんか？

実際に高齢者の住む住宅を訪問し、施策や制度を学ぶ企画で、過去には介護職、看護職、食事栄養関連に携わるスタッフも多く参加いただいています。現場の空気感を感じ、体験することで認知症ケア、ターミナルケアの考え方を学べ、国は違えども専門職であることで共感する部分も多く感じていただけると思います。更に日本からの他の参加者との意見交換等も出来、すぐに現場に活かしていただけるよう企画しておりますので、現場の改善や質の向上、自身のスキルアップをお考えの方は是非ともお問い合わせ下さい。

視察には専門用語のわかる通訳が同行しますので、英語力は必要としませんのでご安心ください。

2025年11月30日（日）～12月7日（日）6泊8日

20名（最少催行人数10名）

850,000円予定（1名・航空機エコノミークラス/ホテルシングルルーム利用）