ソナーレ市が尾

見学日
2026年5月14日
施設名
ソナーレ市が尾
運営法人
ライフケアデザイン㈱
所在地
神奈川県横浜市青葉区市ケ尾町1152-2
類型
介護付有料老人ホーム
定員/居室数
56戸
居室面積「最多」

18㎡

アクセス

東急田園都市線「市が尾」駅西口より徒歩4分

URL
https://www.lifecaredesign.co.jp/sonare-ichigao/
見学感想

市が尾駅西口より坂を下った県道12号線沿いに立地する介護付有料老人ホーム。
2013年11月にソニーフィナンシャルグループが買収し、介護業界への参入の契機となったメモリアル的なホームである。前身となる「ぴあはーと藤が丘」は2000年6月に開設され、2019年8月に当地へ移転・増床のうえ「ぴあはーと市が尾」として開設。その後、2026年4月より「ソナーレ市が尾」へ名称変更が なされた。

市が尾駅は、高級住宅地を抱えるあざみ野、青葉台エリアの間にあり、落ち着いた雰囲気の街並みが広がる。同駅から当該ホームまでは直線的で分かり易く、街道沿いで視認性にも優れている。

当該ホーム最大の特徴は、24時間看護サービスの提供にあり、医療依存度の高い方への対応力にも定評があり、周辺病院からの紹介による入居も多い。人員配置は2.0:1以上となっており、比較的高額な料金設定に見合った手厚い介護・医療体制を整えている。また、ご入居者お一人おひとりのこれまでの人生や価値観などに寄り添い「その方らしい生活」の実現を目指す“Life Focus(ライフフォーカス)”の取り組みにも力を入れており、活力あるホーム生活を後押ししている。
視察時には、“Life Focus”の取り組みとして、入居者の方がスタッフと横浜の山下公園へ小旅行に出掛けられていた。

ホーム内は、洗練された明るく開放感のある雰囲気。肩肘を張らない自然な設えやAIによるプランの作成、居室の先端的なセンサー設備など、随所に“ソニー”らしさが見られた。

ハード・設備等の高いグレードはもちろんの事、サービスの根幹となっている、介護・医療、そして、ご入居者の個別性を掘り下げ、その方にあったサービスを追求する姿勢が印象的なホームである。